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ヒビキのマホウ 1巻

ヒビキのマホウ(1)
ヒビキのマホウ(1)
依澄 れい, 麻枝 准

コミック版AIRと同じく、KEYオフィシャルサイトで紹介された、麻枝さん原作の「ヒビキのマホウ」。
福岡市粕屋町にあるダイヤモンドシティの本屋で最後の1冊を購入(結構売れてる?)。

コミック版AIRと同じく、”万聞は一見に足るやも”のはぐれさんの感想を読んでから購入。はぐれさんの反応が微妙だったからあまり期待はしていなかったのですが、

やべぇ、面白い!

いやぁ、ハマったハマったw 正直に言って、コミック版AIRよりも楽しめました。2巻も買い決定。アニメ化希望。

以下、ネタバレ。


舞台となる世界はマホウが存在する西洋風の世界。ハリーポッターみたいな感じ?(ハリポタは観たことがないのでわかりません。)
「魔法陣グルグル」のモンスターと勇者がいないような世界観…と言ったら分かりやすいでしょうか。
本来、僕はこのような西洋風+魔法の世界観は大の苦手で、魔法陣グルグル等の作品を読んでも馴染むことができず、ハリポタにも全く興味が沸かなかったのですが、この作品は例外的に馴染めました。
馴染めた理由は恐らく、作品の根底に麻枝さんテイストが敷かれているから。
いくら作品の中でファンタジー要素が出まくっても、作品の中に「家族」や「人と人との絆」というテーマが込められているので、「なるほど、マホウという要素を使って家族や人と人との絆を描いていくんだな」と納得でき、馴染むことができます。
つまり、テーマを主とし、ファンタジー要素を背景として読んだので馴染めたのでしょう。描かれ方もテーマを主としたような描かれ方でしたし。
(ファンタジー要素がもっと強調されていてテーマ性が薄ければ馴染むことも楽しむこともできなかったと思います。)


詳しい感想は今度書くとして、簡単な感想を。
一番好きなキャラはアヒトくん。2巻以降も活躍していただきたい。
一番好きな話は第4~6話の「生命のマホウ」。ユッコがぷよぷよみたいなホムンクルスを自分の子供のように扱っているところが、CLANNADのDNML「Cradlesong_Requiem」で渚がだんごのぬいぐるみを流産した汐のように扱っていたシーンと被ってかなり痛々しく感じました。そのせいもあってか、読んでいくうちにヒビキがシイちゃんをユッコの子にしようとすることに対して違和感を感じました。なので、シイちゃんが最後にヒビキのもとへ戻ってきたことは素直に嬉しかったです。

麻枝さんが原作なので、本当に温かい作品ですね。温かみを感じる漫画はPAPUWAしか読んでいないので結構新鮮でした。
多分この1巻はキャラを出すことに重点を置かれていたと思います。アニメ版AIRの第1話みたいな。2巻でもキャラが増えるかも。楽しみです。
2巻といえば、1巻で張られた伏線が関わってくるでしょうか。戦争とかね。
1つ不安なのは、2巻以降の話が上の方で書いたように、ファンタジー要素がもっと強調されてテーマ性が薄くなってはいないかということ。実際そういう作品に出会ってかなりガッカリしたことがあるので、この作品ではそうならないでほしいです。(麻枝さんが原作だから大丈夫だと思いますが)

この作品を読んでもう1つ思ったこと。自分がAIRやCLANNADを好きになったのは、ギャルゲーを好きになったというよりも、KEY作品を好きになったというよりも、麻枝さんの作品を好きになったと言った方が正しいかもしれない。
麻枝さんはギャルゲーという枠から抜け出していろんな作品を描いていったら良いかも。

今回の感想はひとまずここで終了。続きはまた今度。
マホウなどの考察もしたいな。


余談
院長のアスマの髪型が「犬夜叉」のあのキャラを思い出させて爆笑w ワカメサイコーw


続く
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  1. 2005/08/16(火) 11:46:00|
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コミック ヒビキのマホウ〔1〕 感想

keyの麻枝さん原作のコミック第1巻です。感想は…う~ん、まぁ中の上?マホウが使えない見習い少女ヒビキが、色々な人と出会い、その人の悩みなどを小さな勇気でなんとかしていく感動物(?)keyで見せてくれるような麻枝さんシナリオを凝縮してマンガに詰め込んだ感じ。一
  1. 2005/08/16(火) 23:39:19 |
  2. 万聞は一見に足るやも
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