ニイハの縄張り IN ブログ

「ニイハの縄張り」の別館みたいなもので、こちらにも文章を書いていきます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

劇場版CLANNADを観に行く前に

今日観に行こうと思ったんだけど、学校とバイトがあったので行けなかったよorz

以下、ネタバレはないと思う。


AIRファンには不評だった劇場版AIR。でも僕は十分楽しめました。
これは自分が他の人よりAIRに思い入れがないからで、CLANNADが出崎監督の手で映画化されることが決まったら、

「や…やめろ出崎監督! その女だけは…じゃなくて、その作品だけは、その作品だけは描かないでくれ!」

と思うのだと思っていました。
ですが、実際はAIRよりも抵抗が少ない、むしろ「やっちゃえ! やっちゃえ!」というのが正直な感想でした。(どんな感想だ)
ちなみに詳しい感想はこちら。公式サイト公開時の感想はこちら

今でもそんな感じです。


なんでこう思うのかを考察してみる。


Q:もし、今一番大好きなアニメ「銀魂」が出崎監督によって映画化され、キャラや設定が改変されまくっているとしたら?

A:全然OK。むしろやれ。

Q:もし、「ヒビキのマホウ」が(略

A:全然OK。むしろやれ。

Q:ToHeart2

A:原作より出崎版の方が面白そう。

Q:カミヨミ

A:OKですが、女性キャラを無闇に出さず、筋肉を無闇に出したらもっと嬉しいです。

Q:犬夜叉

A:なんかデジャブ。


かつて「犬夜叉」のアニメをリアルタイムで観ていた時、アニメオリジナルの話だと、キャラの性格が原作と変わっていました。(かごめがかなめ化してた)
その変わりっぷりに、当時の自分は大ショック。素で泣きそうになりました。
特に第128話「干物妖怪と激闘文化祭」は原作とあまりにもかけ離れていて、内容も同人誌をアニメ化したような内容で、「もうアニメ観るのやめようかな…」とか思いました。

…もしかして、これって劇場版AIRを観てショックを受けた人と似たような心境でしょうか。
でも、少なくとも、これと劇場版AIR、劇場版CLANNADでは決定的に違うものがあります。
それは、普段原作通りなのに変えられているか、最初から変えられているかの違いです。

まず、普段原作通りなのに変えられている場合。
普段原作通りなのにアニメオリジナルだけ変えられているということは、1つの作品でキャラの性格が変わるということです。

AIRで例えると、観鈴が

第01話:原作通り、ややおとなしめな性格。

第02話:劇場版AIRの元気な性格。

第03話:また原作通りややおとなしめな性格。

第04話:また劇場版AIRの元気な性格。

第05話:ややおとなしめな性格。

第06話:元気な性格。

…のような感じ。話ごとに性格が変わります。
これだと、原作を知らない視聴者も違和感を感じるし、贋作ファンもどういう姿勢で観ればいいのか分からなくなります。


次に、最初から変えられている場合。
この場合、キャラの性格が変わっていても、障害が発生するのは原作と比べた時だけです。原作を知らなければなんら問題はありません。
最初からキャラの性格や設定が原作と異なれば、その作品は原作とは異なる設定が土台となっています。その上で、他にも原作と違う要素があったとしても、原作と異なる土台の上で成り立っているので問題はありません。
例えば、劇場版AIRで観鈴と晴子が仲良しでしたが、原作の「観鈴と晴子の仲が良くない」という設定は全く存在しません。よって、原作未読の人はこのシーンで違和感を覚えることはないし、作中でも矛盾しません。別物として、きちんと成り立っています。


つまり、CLANNADに思い入れのある自分が劇場版CLANNADに対して他のファンのような抵抗を感じていないのは、別物と割り切っているからです。
だから、もし渚がスーパーハイテンションな性格になってても全然OK。朋也が父親と喧嘩してなくても全然OK。他にも設定の違うものが大量にあっても全然OK。原作と違ってショックを受ける必要は全くないのですよ。

…「ロング・ラブレター~漂流教室~」はリアルタイムで観ていた時は割り切れずに凹んだけどね。


余談ですが、「ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ」の1987年版のアニメは、原作のキャラの性格や設定がかなり改変されています。(原作を読んだことはないけど、 Wikipediaの情報ではそんな感じ)
逆に、今放送されている2003年版では1987年版よりも原作に近く描かれています。

日本では原作は有名じゃないから、1987年版を観て「原作と違う!ショーック!」という人は日本にはほとんどいないと思う。多分。人気あったしね。
スポンサーサイト
  1. 2007/09/15(土) 23:43:33|
  2. CLANNAD|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://niiha.blog9.fc2.com/tb.php/717-5df6127a
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。