ニイハの縄張り IN ブログ

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うみねこのなく頃に 公式サイトオープン その2

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ちょっと追記。

以下、ひぐらしネタバレあり。


【作品紹介】

前回はポジティブな予想をしてみましたが、今回はネガティブな予想を。


>本作品は、ジャンル的には連続殺人ミステリーになるかもしれません。

>しかし、だからといって推理が可能であることを保証するものではありません。

>“解けるようにできている”甘口パズルをお好みの方はどうぞお引取りを。

>『うみねこのなく頃に』は、皆さんに“解かせる気が毛頭ない”最悪な物語です。



それって単に、読み手が推理することを全く考えずに作っているだけなんじゃ?
読み手が推理することを考えて、例えば「この部分はよっぽど頭の良い人間でなければ解けないようにしてやるぜ。その代わり頭の良い人間は論理的に解けるぜ。まあそんな人間はいないだろうがな」と思いながら構成するのではなく、単に何も考えずに構成しているのでは。
推理ものってのは、読み手にどこでどんな風に推理できるのかを計算しながら伏線を張っている…と思います。多分。
なので、「“解かせる気が毛頭ない”最悪な物語」というのは、推理ものとしては簡単に作れる手抜き料理とも解釈できます。計算しなくて良いのだから。

理想としては、「“解かせる気が毛頭ない”最悪な物語」というのは、恐ろしく気づきにくいところに推理の手がかりがあったり、手がかりはあからさまに示しているのに、ミスリードして全く気づくことができないようなものであってほしいですね。
読み手からクレームがきて、「だから解かせる気が毛頭ないって言ったじゃん」と言い訳するための道具にはしてほしくないなぁと思います。


>『うみねこのなく頃に』の推理は、可能か不可能か。

推理というのは、超常現象が無ければ可能、あれば不可能とは限らない、と僕は考えます。

推理とは「ある事実をもとにして、まだ知られていない事柄をおしはかること。」(Yahoo!辞書より

たとえ全ての謎が“人間とトリック”で説明できたとしても、論理的根拠をもとに謎を解くことができなければ、それは”推理不可能”です。
逆に、「犯人は魔女。アリバイもトリックも全ては魔法。」だったとしても、論理的根拠をもとに謎を解くことができれば、それは”推理可能”です。
(魔法を論理的根拠で解くってのはどういうものかというと、「DEATH NOTE」のLがデスノートの存在や能力を全く知らない状態で「顔と名前が公表されていない犯罪者は殺されていないからキラが殺しを行うには顔と名前が必要」と推理するようなやつだと思う)


うみねこは論理的根拠をもとに解くようにしていきたいと思います。根拠もなしに適当に言いまくるのは推理ではなく予想、もしくは妄想だと思いますから。


追記

個人的希望としては、解答編では論理的に謎を解いてほしい。
”人間とトリック”で説明できる目明し編も、論理的に解いたわけではなく、詩音視点だったから謎が解けただけだったし。

ちなみに、鬼隠し編の謎を論理的に解き明かせないかと考えているのですが、「魅音が圭一に殺される前に魅音が持っていたのは注射器ではなくマジック」ということを証明する決定的な証拠が見つかりません。
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  1. 2007/06/24(日) 18:57:47|
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