ニイハの縄張り IN ブログ

「ニイハの縄張り」の別館みたいなもので、こちらにも文章を書いていきます。

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一霊四魂論

遠い昔、偉い神様が、
自分の霊を地上のすべての
ものにわけ与え、心を創った。
この、心の素になったのが一霊である。
一霊は四つの魂によってできている。
四つの魂とは、荒魂、和魂、奇魂、幸魂の
ことである。
これらが正しく働いた一霊を直霊といい、自然の理に一致する。
邪悪に汚れたものを曲霊といい、
自然の理に反する。
荒魂は勇気、向上、前向きを司り、
曲霊に転じれば、蛮勇、争い好きになる。
和魂は親愛、優しさ、思いやりを司り、
曲霊に転じれば、悪意になる。
奇魂は知恵、巧みさ、察しのよさを司り、
曲霊に転じれば、
邪な謀を巡らす力になる。
幸魂は愛を司り、
曲霊に転じれば、執着、妄執になる。
それぞれの魂の量は
持ち主の行いによって、増減する。


(「犬夜叉奥義皆伝」より)


犬夜叉奥義皆伝では、この一霊四魂論に基づいて、四魂の量を数値化した四魂図や、魂の清らかさ(直霊か曲霊かその中間か)が書かれているのですが、
「犬夜叉」以外の作品でも一霊四魂論を考えながら観ると面白そう。

例えば、「君が望む永遠」の水月は幸魂の数値が非常に高いが、曲霊に転じていると言えます。
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  1. 2005/10/09(日) 21:08:10|
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